スマホの電源が入らない時の対処方法。修理に出す前にチェック!

電源ボタンを押しても電源がつかない、画面が真っ暗なまま・・・

ついさっきまで、使えていたはずのスマホが電源オンにできないといったトラブルを経験されたこともあるのではないでしょうか。

このページでは、スマホの電源が入らなくなった時の対処方法をご紹介します。iPhone、Androidスマホやタブレットでも有効な方法です、修理に出そうしている方はその前にぜひチェックしてみてください。

電源の入れ方は間違えていないか

スマホの電源の入れ方は、電源ボタンを長押しすることで多くは電源がオンになります。

スリープにしているときのように、電源ボタンを一度押すだけでは電源は入りません。電源ボタンを長押しして電源を入れてください。たいていの機種の電源投入方法は電源ボタンを数秒長押しです。

画面が真っ暗な状態でフリーズしている

こちらは画面が真っ黒になっているので電源が切れているのかと思いきや、実は画面が真っ暗な状態で固まってしまっている状態で、ディスプレイは真っ暗だが電源は入っているパターンです。

こちらも画面が真っ暗な状態なので、フリーズしているだけなのか、故障しているのか見分けにくいです。スマホの音をよく聞くと内部機器が動いている機械音が聞こえるかもしれません。

フリーズを復旧されるには、強制再起動が有効です。下記のリンク先の記事で強制再起動のやり方を機種、メーカーごとに紹介しているので参考にしてみてください。

スマホの強制再起動をする方法。フリーズして電源が入らない等の不具合に

充電がない状態

充電残量がなくなっているだけなら、電源ボタンを長押しするなどすると充電切れであることを示すバッテリーアイコンが表示します。または、ケーブルを接続して充電しようとすると、充電ランプが点灯したり、ディスプレイに充電中のマークが表示します。

問題なのは、充電が完全になくなっている状態で、充電ランプや充電切れのマークを表示するための電力も残っていない場合です。

この状態だと、充電ケーブルを挿したり、電源ボタンを押しても何も反応もないので、見た目はまるで故障しているかのようにも思えます。

スマホを見ただけでは、故障なのか、バッテリーが完全に切れているのかというのは判断は難しいのですが、まずは充電をしてみましょう。

完全に充電がなくなっていると、充電ケーブルを挿しても何の反応もないですがそのまま数十分、数時間待ってみてください。私がこれまでに経験したものでは、30分以上充電していないと電源が立ち上がらないことを何度も見てきました。1時間ほど充電が必要なこともあります。

これは新品の機種でも言えることです。製造されてから数か月~数年と経過していると、開封直後であっても電源は入りません。新品開封後でも長時間の充電が必要になります。

長時間充電しても電源が入らない場合は、ケーブルの故障やスマホの充電端子部の破損がないかなども確認しておきましょう。

バッテリーが劣化している

スマホを長期間利用していると、バッテリーの劣化はつきものです。まずバッテリーが弱ってくると充電の減りがだんだんはやくなっていきます。そして、寿命がくるとスマホを起動させることすらできなくなってしまいます。

バッテリーの寿命が来たのであれば、電源が入らなくなる前に充電の減りが異常に早くなっていることに気づくはずです。最近、1日に充電が何度も必要になるようになっていたことだと思います。そのような状態から電源が入らなくなったのであればバッテリーの寿命の可能性が高いです。

バッテリーが弱っていても充電ケーブルをさしたままにして充電中の状態なら、電源が入る場合もあるので一度試してみてください。

バッテリーの問題なら新しいものに交換することで電源が入るようになります。

バッテリーが悪いのか判断できない場合は、他の原因を探ってみるか、携帯ショップなどで相談してみてください。

では、ここからはバッテリー交換について説明していきます。

バッテリー交換の仕方の機種によって違います。

①バッテリー単体で交換できる機種(バッテリー取り外しできる機種)
②スマホをメーカーに送ってバッテリー交換する機種

①は、バッテリーのみを単体購入して自分で交換するだけで、とても簡単に交換できます。どちらかというとバッテリーを外せる機種は、古い機種だけです。

②が現在の主流です。最近のスマホはバッテリー交換が自分でできない、バッテリー内蔵タイプの機種がほとんどです。自分で分解してバッテリー交換するわけにはいかないので、基本的にはメーカーでバッテリー交換を申し込みします。修理扱いによるバッテリー交換なので、通常はデータが消えてしまうことになります。

スマホが故障している

電源ボタンが効かなくなっている、スマホ内部の何かが壊れている、水没してしまったなど、故障にはさまざまな原因が考えられます。

故障している場合は、メーカー修理に出す必要がありますが、修理に出すと通常はデータはすべて消えて戻ってきます。大切なデータも入っていると思いますので、修理に出す前に何とか電源を入れてバックアップできるか試してみてください。

水没が原因の場合は、正しい方法で対処しないと基盤、回路が破損して二度と電源が入らなくなってしまうので注意してください。

スマホが水没!電源が入らない!ショップへ持っていく?自力で直す?

スマホの電源が入らない時の対処方法まとめ

この記事で紹介している対処方法は次の通り!

  • 電源ボタンを長押しして電源を入れる
  • フリーズなら強制再起動を試す
  • 30分以上、充電をする
  • 充電をしながら電源オンにする
  • バッテリーが弱っている、寿命なら交換する
  • スマホの故障ならメーカー修理や機種変更が必要

スマホの電源が入らなくて困っている方はぜひ試してみてください。

iPhoneはこちらの記事も参考にしてみてください。
iPhoneが正常に起動しない、電源がつかないの不具合を解決する方法

2 件のコメント

    • 次のようなことが考えられます。

      ・充電がごくわずかに残っている状態で、電源を入れると振動して電源がすぐに切れてしまって画面がつかない
      ・画面が故障していて、内部的には電源は入っているが画面がついていたない

      下記の方法で改善する可能性があります。

      ・しばらく充電してから電源を入れてみる
      ・強制再起動をする

      これでも電源が入らないようでしたら、画面の故障や基盤・回路などスマホ本体に問題がある可能性が高そうです。

      メーカーやキャリアに相談してみてください。

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    携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。