ソフトバンク「スマホデビュー割」の料金割引額を変更。お得になるのか計算

ソフトバンクは、スマホの基本料金と指定機種の本体価格(特別割引)を大幅割引する「スマホデビュー割」の割引額を2017年12月22日より変更することを発表しました。このページでは、変更内容と料金改定前、改定後の料金ではどちらかお得なのか解説します。

スマホデビュー割の割引額変更

スマホデビュー割

基本料金からの割引は、毎月357円増額します。2100円から2457円になります。

最も安い基本料金の組み合わせ「スマ放題ライト」+「データ定額ミニ 1GB」で月額1980円と格安で契約できるようになります。変更前は月額2337円。

通話定額ライト基本料 1700円
ウェブ使用料 300円
データ定額ミニ 1GB 2900円
おうち割光セット ▲463円
スマホデビュー割 ▲2457円
合計 1980円

特別割引

スマホデビュー割で指定機種を購入するとお得になる「特別割引」の割引額が次の3機種変更になります。

機種名 変更前 変更後
DIGNO G ▲1100円 ▲280円
シンプルスマホ ▲1400円 ▲980円
iPhone SE(32GB) ▲1620円 ▲700円

以上の3機種については、割引額が減額します。

購入するならいつがいい?変更後か変更前か

気になるのは、今回割引額が少なくなってしまう「DIGNO G」「シンプルスマホ」「iPhone SE(32GB)」の3機種です。

この3機種で一番割引が少なくなる「iPhone SE(32GB)」を例にあげて計算して見ます。スマホデビュー割は、357円割引額が増額に対し、iPhone SE(32GB)は、920円高くなるので、1ヵ月当たり563円高くなります。

特別割引は24ヶ月間、スマホデビュー割は次回の機種変更まで割引は続きますが、改定前と比較すると改定後では5年近くiPhone SEを使い続けなければ元が取れない計算になります。スマホ5年近く使うのは、難しいと思います。この機種を買うなら改定前の方が良さそうです。

シンプルスマホの場合は、2年4ヶ月以降毎月357円安くなるのでシンプルスマホなら改定後の方がいいと思います。

現在(2017年12月15日時点)、上記機種以外に特別割引対象機種は、iPhone SE(128GB)、HTC U11、AQUOS Xx3 mini、STAR WARS mobileが対象となっていますが、これらの機種については割引額の変更や終了については発表されていないので改定後の方が基本料金が安くなるのでお得になりそうです。特別割引対象機種以外でスマホデビュー割で契約する場合も割引額が増額するので改定後のお得です。ただし、急遽本体価格の変更や在庫がなくなる可能性があることを頭に入れておきましょう。

結論、現段階で分かっている情報を基に考えると、iPhone SE(32GB)とDIGNO Gを除く機種を購入しスマホデビュー割で契約する場合は、料金改定後(2017年12月22日~)の方が良さそうです。

参考:「スマホデビュー割」の料金改定|ソフトバンク

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。