※本記事はアフィリエイト広告が含まれています

【WBC2023】日本戦をスマホから無料視聴する方法【生中継】

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が2023年3月8日から3月22日まで開催されます。

日本代表の試合は、テレビ放送やネット配信もあるため、スマホから観戦もすることができます。

大会当日に外出する方も、スマホから視聴できる環境があれば外出先から観戦・応援できますので、見逃さないように視聴方法を確認しておきましょう。

この記事では、WBC(2023)日本代表の試合を生中継でスマホから視聴する方法を解説します。

WBC(2023)の日本代表戦の生中継をスマホから無料視聴する方法

WBC(2023)は、「テレビ(地上波)」や「動画配信サービス」で日本代表(侍ジャパン)の試合(生中継)を視聴することができます。

スマホからWBC(2023)日本代表の試合を生中継で見るには、主に下記の方法があります。

<スマホからWBCを視聴する方法>

  • ワンセグ対応のスマホでテレビ(地上波)を見る方法
  • Amazonのプライムビデオで見る方法

いずれの方法も、条件次第で無料視聴が可能です。

スマホのテレビ機能で視聴する方法

テレビ(地上波)では、「TBS系列」と「テレビ朝日系列」が生放送します。

そのため、ワンセグ対応のスマホをお持ちの方は、スマホからWBCの生中継を視聴することができます。

現在使用しているスマホがワンセグ非対応でも、機種変更前の機種がワンセグに対応している場合は使える可能性があるのでチェックしてみましょう。

<ワンセグでWBCを見る方法>

  1. ワンセグアプリを開きます。
  2. WBCが放送しているチャンネルを選択します。

※動作確認環境:arrows Be F-05J(Android7.1.1)、ワンセグアプリバージョン12349

放送日時・放送局は、下表をご覧ください。

日程 放送局 放送開始時間 対戦カード
3月9日19時 TBS系列 18時 中国 VS 日本
3月10日19時 TBS系列 18時 韓国 VS 日本
3月11日19時 テレビ朝日系列 18時 チェコ共和国 VS 日本
3月12日19時 テレビ朝日系列 18時 日本 VS オーストラリア
3月16日19時 テレビ朝日系列 18時30分 準々決勝1(イタリア VS 日本)
3月20日8時 なし なし 準決勝1(キューバ VS アメリカ)
3月21日8時 TBS系列 7時 準決勝2(日本 VS メキシコ)
3月22日8時 テレビ朝日系列 7時55分 決勝(アメリカ VS 日本)

プライムビデオで視聴する方法

動画配信サービスでは、「プライムビデオ」で日本戦が生配信されます。プライムビデオは、もちろんワンセグ非対応機種をお持ちの方も利用できます。

プライムビデオの視聴には、プライム会員(月額500円または年間4900円)に登録する必要があります。

未会員の方は申し込みが必要ですが、30日間の無料体験を申し込みができる場合は、WBCを視聴して無料体験期間中にキャンセルすれば、料金は発生せずに利用することが可能です。

公式ページ:プライム・ビデオ(2023 WBC)

※日本戦(侍ジャパン戦)以外も視聴したい場合は、プライムビデオ内の「J SPORTSチャンネル」に登録することで視聴可能です。こちらの料金は、月額2,178円(税込み)。14日間の無料体験あり。

日程 試合開始時間 プライムビデオの配信開始時間 対戦カード
3月9日 19時 18時 中国 VS 日本
3月10日 19時 18時 韓国 VS 日本
3月11日 19時 18時 チェコ共和国 VS 日本
3月12日 19時 18時 日本 VS オーストラリア
3月16日 19時 18時 準々決勝1(イタリア VS 日本)
3月20日 8時 7時 準決勝1(キューバ VS アメリカ)
3月21日 8時 7時 準決勝2(日本 VS メキシコ)
3月22日 8時 7時 決勝(アメリカ VS 日本)

トーナメント表や日本戦以外の対戦カードなどの詳しい情報は、下記リンク先のWBC公式サイトにてご確認いただけます。

WBC公式サイト(2023 WORLD BASEBALL CLASSIC)

WBCの見逃し配信を視聴する方法

生中継で観戦できなかった方など、今からWBC2023を観たい方は、プライムビデオなどにある見逃し配信(フル動画・ハイライト)で視聴することができます。

詳しくは、こちらの記事「【WBC2023】見逃し配信・フル動画を見れるアプリ【無料あり】」をご確認ください。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのスマホやアプリに関する専門知識を有するライターが記事を執筆しております。 初心者にもわかりやすいように難しい専門用語をできるだけ少なくし、簡潔で読みやすい記事をお届けします。