Matt化のやり方!加工方法を詳しく解説!マット化できるアプリやカメラは何?

Mattさんがブレイクし、一緒に「Matt化」という加工方法も大きく注目されています。

今や、Matt(マット)さんのインスタグラムには、共演した芸能人を中心に、マット化した写真が次々とアップされています。アップされたと思えば、テレビ番組やネットニュースなどでも紹介されるほどの大人気ぶりです。

これだけ流行っていれば、目にした人たちもMatt化をやってみたいと思った人も多いのではないでしょうか。

この記事では、Matt化とは何か、どんなアプリを使っているのか、Matt化のやり方、加工手順について解説していきます。

マットさんご本人が番組で紹介した加工方法とお手軽にMatt化できる「Matt化スタンプ」についてご紹介しています。是非みなさまもMatt化を実践してみてください。

Matt化とは?

タレントで音楽家のMatt(マット)さんは、元プロ野球選手の桑田真澄さんの息子さん(次男)としても有名です。テレビ番組の出演が多くなり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

Matt化とは、Mattさんが行う写真加工の事で、人物をまるでマネキンやフランス人形のような上品な顔立ちに仕上げる加工の事を言います。

Mattさんのインスタグラムには、Matt化した大勢の芸能人が投稿されています。新しい地図の3人(稲垣・草なぎ・香取)、ローラさん、斎藤工さん、ダレノガレさん、マツコ・デラックスさんといった超有名芸能人もマット化しています!すごいクオリティです!

 

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Mattさんのインスタグラムを見れば、紹介した芸能人の他にも、マット化したたくさんの方をご覧になれます。興味のある方は、是非一度ご覧になってください。

ちなみに、マットさんは、この加工に1人20分もの時間をかけているそうです。とは言っても、人によってマット化する時間は変わるみたいで、ローラさんをマット化した際は、やることがなさ過ぎて、秒で加工が終わったと投稿されています。

簡単にMatt化したい人におすすめ:BeautyPlusの「Matt化スタンプ」がお手軽!

まずは時間をかけずにマット化したい方におすすめの方法をご紹介します。

マットさん本人が行うレベルの加工にするには、かなりの時間とテクニックが必要になります。本格的にMatt化の加工をしたい方は、次章をご覧ください。

お手軽、簡単に、マット化したい人におすすめなのが、BeautyPlusアプリの「Matt化スタンプ」です。

こちらを使えば、加工に時間をかけずに一瞬でMatt化する事ができます。Matt化スタンプの場合は、撮影条件は限定的で、背景は空で天使の格好をしたMatt化になります。

BeautyPlus
「BeautyPlus」アプリ
© Meitu (China) Limited
  1. BeautyPlusアプリを起動します。
  2. 【カメラのアイコン】をタップします。
  3. シャッターボタンの左にあるアイコンをタップします。
  4. 【Matt化スタンプ】を選択し、自撮りをしてみましょう。
  5. スライダーでメイクアップ値を調節し撮影して見て下さい。シャッターボタン長押しで動画撮影もできます。
Matt化スタンプ

Matt化に使っているアプリは?

ここからはMattさんご本人が行っているような加工をしたい方向けに本格的なMatt化について、ご説明していきます。

Mattさんが出演した日本テレビの「今夜くらべてみました(通称:こんくら)」とAbemaTVの「7.2 新しい別の窓(通称:ななにー)」で写真加工について語られています。

こんくらでは、「Matt化加工 全貌を大公開」と題して、マットさんが加工のテクニックを披露!後藤さん(フットボールアワー)、SHELLY(シェリー)さんを実際に加工しMatt化させて見せました。

ななにーでは「Matt直伝 盛れる写真加工講座」として、Mattさんが実際に写真加工の手順やコツなどを稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、みちょぱさんに教えるという企画で、詳しいやり方が解説されました。

これらの番組の情報から、Mattさんが加工で使っているのは「BeautyPlus」「Adobe Lightroom」「Ulike」という事がわかりました。いずれも無料で利用できる写真加工アプリです。

それでは、これらの写真加工アプリを使って、番組で紹介された手順に沿って、Matt化するための加工手順をご紹介します。

Matt化の加工手順

ななにーでは、MattさんはiPhoneを使用して加工していました。

紹介された手順をまとめると次の通りです。

  1. 写真を準備する(自撮りする)
  2. BeautyPlusで鼻、目、口、輪郭などのパーツを加工する
  3. Lightroomで明るさ、色の調節をする

それぞれ詳しく見ていきましょう!

※この記事では、iPhone11 Pro(iOS13.1.3)、BeautyPlusアプリバージョン7.0.250、Lightroomアプリバージョン5.0.0を使用し、操作方法を説明しています。

Matt化する写真を準備する(自撮り・撮影する)

最初に、Matt化するための写真を準備してください。スマホに標準搭載されているカメラで自撮りするなどしてください。自分でなくももちろんOKです。

自撮りする際は、下から撮るのではなく、斜め上から撮る方が良いそうです。盛りやすい角度、好きな角度から撮影しましょう。

マットさんによると、加工をやり過ぎると壁や背景がゆがむので、歪みがばれないようにバックは白壁にすると良いそうです。

ななにー(2019年7月放送)では紹介されませんでしたが、2019年10月30日に放送された「今夜くらべてみました」にて、「Ulike」も利用されている事がわかりました。Ulikeで撮影すれば、フィルターを変えるだけできれいな写真がすぐに撮れます。

Ulikeは設定した内容を保存しておけるので、すぐに自分の設定した加工内容で写真撮影する事ができて便利と言います。

なお、細かい加工は、「BeautyPlus」や「Lightroom」で行っているそうです。大半は、BeautyPlusでマット化できるようです。

BeautyPlusで加工する

写真を準備したら、最初にBeautyPlusアプリを使って、顔の輪郭を加工していきます。

<BeautyPlusの加工画面までの操作手順>

  1. BeautyPlusアプリを起動します。
  2. はじめてアプリを使う時は、利用規約の同意を求められます。確認後、〇の部分をタップして始められます。
  3. 左下にある【写真/エディタ】をタップします。
  4. 加工したい写真を選んで下さい。すると編集画面に切り替わります。
ビューティプラスの加工画面

編集画面になったら、実際に加工していきましょう。

夜間撮影モード

最初に「夜間撮影モード」を使用します。夜間撮影モードを使用する事で、自動補正しメリハリのある綺麗な写真になります。本機能では、主に、肌、輪郭、周囲のディテールなどを最適化します。

iOS版では、夜間撮影モードは、10回は無料で利用できます。無制限で利用するためには、BeautyPlusプレミアム(有料プラン)に加入する必要があります。

<夜間撮影モードで肌補正>

  1. 【夜間撮影モード】をタップします。
  2. 【開始】をタップすると、自動補正が開始します。完了するまで、そのままお待ちください。
  3. 写真が表示したら、画面下のスライダーを左右に動かして、補正レベルを調整してください。
  4. 右下の【チェックマーク】をタップして完了できます。
夜間撮影モード 夜間撮影モードの強度調節

輪郭を加工する(顔痩せ)

次に「顔体痩せ」の機能を使って、顔をいじっていきます。頬、顎のライン、目や眉毛の位置、口角を上げるなどしてマット化を目指します。

まずは、頬や顎のラインなど不要な部分を削って、シャープな輪郭に仕上げていきましょう!

<輪郭を加工する>

  1. 【顔体痩せ】をタップします。
  2. 下の丸で加工ペンのサイズを選びます。
  3. 顔の加工がしやすいようにピンチアウトして顔をアップにして下さい。
  4. 加工したい部分(頬や顎のライン)を外から内へスワイプして輪郭を変えていきます。
顔体痩せ 顔のパーツを加工

目と口の位置を近づけて可愛い顔にするマットさんのテクニック!目の位置を下げる事でかわいい顔に仕上がります。

<目と口の位置を近づける>

  1. 下の丸で加工ペンを一番大きいサイズにします。
  2. 目を覆って下にスワイプします。すると、目の位置が下に移動します。
  3. 出来たら、右下の【チェックマーク】をタップして下さい。
目の位置を下げる

ななにーの番組内では、眉毛の位置や口角、おでこを加工もしていました。こちらは顔や表情に合わせて、必要に応じて加工してください。

<その他のパーツも調整>

  • 眉の位置などを調整
  • 口角を上げるなどの調整
  • おでこの広さを調整
  • 鼻を調整。小鼻をきれいにしたり、鼻を高く見せたりの加工
  • 目じり、目の大きさなどを調整
口角やおでこを加工

出来上がったら、右下の【チェックマーク】をタップしてください。

白目を白くする

マットさんが編み出した使い方です。歯を白くするため「美歯」の機能を使って、白目を真っ白にしていきます。充血なども白く綺麗にできます。

<目を白くする>

  1. 【美歯】をタップします。
  2. 加工しやすいように顔をアップにします。
  3. 【マニュアル】をタップし、加工しやすいペンサイズに変更します。
  4. 白目の部分をペンで塗るように指でなぞってください。
  5. 出来たら、右下の【チェックマーク】をタップします。
目を白くする

目鼻立ちを整える

「輪郭」機能を使って目鼻立ちを整えます。マットさんによると、頬に光がキラッとなるとのこと。

<輪郭機能を使う>

  1. 【輪郭】をタップします。
  2. スライダーを左右に調節してください。
  3. 右下の【チェックマーク】をタップします。
輪郭の調整

保存する

一通りの加工が終わったら、保存します。

  1. 右上の【ピンク色の下矢印】をタップします。
  2. 「保存に成功しました」と表示したら完了です。
  3. スマホの写真をチェックして見て下さい。
保存する

Adobe Lightroomで加工する

Lightroom(ライトルーム)を使用するには、Adobe、Apple、Google、Facebookなどのいずれかのアカウントでログインする必要があります。

「Adobe Lightroom」アプリ
© Adobe Inc.

<Lightroomにログインする>

  1. Lightroomアプリを起動します。
  2. 初回はアプリの説明が出るので読み進めてください。
  3. お持ちのアカウントでログインして下さい。
ライトルームにログインする

明るさなどを調節する

露光量、コントラスト、ハイライト、シャドウなどの明るさの調節を行います。

<光を調節する>

  1. 加工する写真を選択します。
  2. 【ライト】をタップします。
  3. 光の調節をします。
ライト調整

色の調節

色温度、彩度など、写真全体の色の調節をします。

<色を調節する>

  1. 【カラー】をタップします。
  2. スライダーで色を調節します。
  3. 右上の【混色(カラーミキサー)】を使って、色毎にの調節もできます。
カラー調整

マットさんは、カラーミキサーを使いこなし、オレンジで肌の血色を上げ、白くするといったテクニックを披露していました。

顔をつるつるにする

マットさんによると、BeautyPlusで保存した時に、画質が落ちているため、よく見るとザラツキがあります。「ノイズ軽減」機能をMAXにすることでつるつるにできるとのことです。マットさんのインスタの画像が不自然と言われるのは、この機能が影響しているそうです。

<顔をつるつるにする>

  1. 【ディテール】をタップします。
  2. 「シャープ」のスライダーを調節します。
  3. 「ノイズ軽減」のスライダーを右に動かして100にして下さい。
  4. 右上の【チェックマーク】をタップして完了です。
ノイズ軽減

※「シャープ」が0だと、「ノイズ軽減」を調節できないので1以上にしてください。

こんくらで紹介された加工方法について

今夜くらべてみましたにて、Mattさんが後藤さんとシェリーさんに行った加工を紹介します。放送中に私が確認できた内容です。

<Gottの作成手順(後藤さんにした加工)>

①Ulikeで「足長」「目のくま」などの機能を使って撮影
・足が足りない⇒Ulikeの「足長」をMAX加工をする
・くまを消したい⇒「目のくま」機能を使う

②BeautyPlusの「顔体痩せ」機能を使って加工
・目の位置を下げる
・鼻を高くする
・顎を小さくする
・口角を上げる
・目を大きくする

③BeautyPlusのメイク機能でまゆげ変更

<シェリーさんにした加工>

BeautyPlusの「顔体痩せ」機能を使って加工
・顎を小さくする
・おでこを狭くする
・眉毛を少し下げる
・鼻、口角、目、目じりを調整

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    携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。