LINEオープンチャット参加者を追い出したい!強制退会のやり方

気軽に多くのユーザーと匿名でチャットをすることができるLINEオープンチャットですが、誰でも参加できる利点があるからこその欠点もあります。

問題となりやすいのは、マナー違反、迷惑行為をするユーザーなどが参加することです。

そういった出て行ってほしいユーザーが出現した場合に強制的にトークルームから退場させることができます。いわゆる追い出し機能です。

このページでは、LINEオープンチャットのトークルームに参加したユーザーを強制退会させる方法について解説していきます。

※動作確認:LINEアプリバージョン iOS版Ver.9.13.0、Android版9.14.1

LINEオープンチャットの強制退会について

LINEオープンチャットのトークルームに参加したユーザーを追い出すことができる「強制退会」の機能について詳しく見ていきましょう。

強制退会させるとどうなる?

<強制退会をさせられたユーザーの画面>

次の通知が届きます。

オープンチャット「○○」から退会させられました。

※○○は、退会となったそのトークルームの名前です

そのトークルームから追い出された形になりますので、トークルームを開いてもメッセージを送信できません。再参加を禁止されていなければ、もう一度参加することは可能です。

<他のユーザーの画面>

そのトークルームには、「○○がスクエアから退会させられました」のように表示しますので、ユーザーが追い出されたことは第3者からもわかります。

強制退会の機能を使えるのは?

誰でも強制退会の機能を利用できるわけではありません。権限を持った一部のメンバーのみです。

強制退会の機能を使えるのは、そのトークルームを作った「管理者」または、その管理者によって権限を付与された「共同管理者(強制退会の権限を持つ)」のみです。それほかのユーザーは利用できません。

共同管理者であっても、そのトークルームの管理者によって、強制退会の権限を与えられていない場合は、強制退会の機能を利用できません。

強制退会のやり方

上述の通り、強制退会の機能が利用できるのは、権限持ちの共同管理者か管理者のみです。権限がないユーザーは強制退会のボタンが表示しません。

<強制退会の操作手順>

  1. トークルームの右上にある【三】をタップ(Androidの場合は【V】をタップ)
  2. 【メンバー】をタップ
  3. 強制退会させたいメンバーを選択します。
  4. 【強制退会】をタップ
強制退会のやり方

Androidは「再参加を禁止」にする場合はチェックを入れたまま【確認】をタップ。再参加を禁止しない場合はチェックを外します。

iPhoneは【強制退会&再参加を禁止】or【強制退会】を選択。

強制退会&再参加を禁止:強制的に退室させて、参加させることもできません。完全に入室禁止となります。
強制退会:退室させますが、再入室することができます。

二度と入ってきてほしくないユーザーに対しては、「強制退会&再参加を禁止」を選択すると良いです。

共同管理者の設定

まずは、一般ユーザーを共同管理者にする方法をみていきましょう。

ここでは二通りのやり方をご紹介します。

<パターン1:共同管理者の設定手順>

  1. トークルームの右上にある【三】をタップ(Androidの場合は【V】をタップ)
  2. 【メンバー】をタップ。
  3. 共同管理者にしたいメンバーを選択
  4. 【冠のマーク】⇒【OK(はい)】をタップします。
共同管理者にする

以上で共同管理者にすることができています。

<パターン2:共同管理者の設定手順>

Android:トークルーム右上にある【V】⇒【設定】⇒【メンバー管理】⇒【共同管理者を設定】⇒共同管理者にしたいユーザーの横の【追加】をタップ

iPhone:トークルーム右上にある【三】⇒【歯車のアイコン】⇒【メンバー管理】⇒【共同管理者を設定】⇒共同管理者にしたいユーザーの横の【追加】をタップ

オープンチャットの設定 共同管理者を追加

強制退会の権限の設定

次に共同管理者の権限の設定を行います。

ちなみにデフォルトでは、管理者と共同管理者の強制退会の機能は利用できる状態になっています。

<強制退会の権限の設定手順>

  1. トークルーム右上にある【三】⇒【歯車のアイコン】(Androidはトークルーム右上の【V】⇒【設定】)
  2. 【権限】⇒【メンバーの強制退会】⇒管理者のみか共同管理者にも権限を与えるか選択できます。
オープンチャットの設定 強制退会の権限

管理者のみにするか、管理者と共同管理者の両方に権限を与えるか、どちらかの設定をできます。

再参加を禁止を解除したい

強制退会&再参加を禁止にしたが、もう一度参加させたい場合や間違ってしまった場合も、管理者や共同管理者が設定を解除することができます。

  1. トークルーム右上にある【三】⇒【歯車のアイコン】(Androidはトークルーム右上の【V】⇒【設定】)
  2. 【メンバー管理】⇒【再参加禁止リスト】をタップ
  3. 再参加禁止中のメンバーが表示します。解除したいメンバーの隣にある【削除】⇒【OK(はい)】
再参加禁止

以上の手順で再入場することができるのですが、相手側への通知は届きません。解除されたユーザーがもう一度参加するには、招待リンクやオープンチャット検索でもう一度「参加」をしなおして、ニックネームも決めなおして参加する必要があります。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。