どんなときもWiFiの契約に必要な費用は?料金プランや特徴などを解説

テレビCMやYouTuberが紹介するなど、急激に知名度を上げて人気を集めているポケットWi-Fi「どんなときもWiFi」。

名前は聞いたことはあるがどのようなサービスなのか、気になった方も多いのではないでしょうか?

このページでは、どんなときもWiFiのサービス内容と契約した時に必要となる料金について解説していきます。

どんなときもWiFiとは?

どんなときもWiFiは、株式会社 グッド・ラックが提供するモバイルWi-Fiルーターです。

どんなときもWi-Fiと言えば、佐藤二朗さんと今田美桜さんが出演するCMをご覧になられてご存知になったという方も多いのではないでしょうか。

CMや料金の安さ、どれだけ使っても通信速度制限がかからないことでも注目されています。

それでは早速どのようなサービスなのか詳しく見ていきましょう。

料金プランについて

まずは肝心な基本料金です。

どんなときもWi-Fiの料金プランは、料金プランは月額4410円で使い放題のプランのみです。キャンペーン割引が適用されて、2年間は3480円で利用可能。

詳しくは、次の表の金額になります。支払い方法によって割引額の違いで月額料金が違います。

データ放題プラン(クレジットカード)※1 ベーシックデータ放題プラン(口座振替)※2
1ヶ月目~24ヶ月目 3480円 3980円
25ヶ月目以降 3980円 4410円

※1:データ放題プランは、24ヶ月目までキャンペーンにより、基本料金4410円から毎月930円割引、25ヶ月目以降は430円の割引が適用されて上記の金額になります。

※2:ベーシックデータ放題プランは24ヶ月目まで、毎月430円の割引が適用されます。

クレジットカードにする場合は「データ放題プラン」、口座振替にする場合は「ベーシックデータ放題プラン」になります。プランの内容は同じ無制限の使い放題のプランですが、料金面で違いがあります。

口座振替にすると毎月500円割引が少なく、口座振替の手数料が別途250円発生するので高くついてしまいます。特別な理由がない限りはクレジットカードにした方がお得です。もしクレジットカードをお持ちでない場合は作ってから契約した方が良いと思います。

データ通信量が完全無制限

どんなときもWi-Fiに目を付けた方は、無制限に注目した!という方も多いと思います。

多くのモバイルWi-Fiルーターやスマホの契約は一定の容量が決められたプランに加入して契約することになります。

例えば、7GBのプランに入っていた場合は、その7GBを使い切ってしまうと、その月のそれ以降の通信速度が制限されて快適な通信ができなくなってしまいます。

どんなときもWiFiならそういった心配もなく、データ容量を完全無制限で利用することができます。

モバイルWi-Fiルーターの無制限として有名なのはWiMAX回線を用いたWiFiルーターがありますが、WiMAXには直近3日間の10GB制限が設けられています。なので、WiMAXの場合は、3日間で10GBを超えたその翌日18時頃~2時頃まで速度制限がかかってしまいます。

どんなときもWiFiはそういった直近3日間で10GBまでしか使えないといった制限を設けていません。こういった制限も気にせず使いたいという方にどんなときもWi-Fiはおすすめです。

違法ダウンロードや不正利用、占有するレベルの大容量通信などの行為が行われると制限する場合があるとのことですので、基本的には異常な事をしない限りは問題なさそうです。

通信エリアが広くて安定

どんなときもWi-Fiは、ソフトバンク、au、ドコモの3つの回線に対応しています。

クラウドSIMという技術を用いていますので、3つの回線で通信状態の良い電波に自動的に切り替えて安定した通信を実現します。

例えば、auとドコモの電波が弱い場所にいるならば、自動的にソフトバンクの回線に切り替えるといった事を行ってくれます。ユーザーは何もしなくても自動的に切り替えます。

契約後のサポートも安心

オペレーター(0120-048-277)、メールでサポートを受けられます。契約内容の変更等はサポートサイトがあるのでWEBから手続き可能です。

フリーダイヤルが用意されていますので、電話代の心配なく電話で相談することができます。

海外で利用する場合

海外での利用も面倒な手続きなしで利用できます。困った場合は、遠隔操作でサポート対応が可能なのでもしもの時も安心です。

海外料金は利用する国によって異なります。

  • アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米の69ヵ国1日あたり1280円
  • 中東・南米・アフリカの37ヵ国は1日あたり1880円

機種はD1

どんなときもWiFiで利用できる機種は「D1」(2019年7月時点)。

スペックと特徴は次の通り。

D1

D1

  • トリプルキャリア対応でエリアが広い
  • 使いやすい(電源オンオフだけの簡単操作)
  • ディスプレイを持たないシンプルデザイン
  • ストラップも付けられる
速度 下り150Mbps、上り50Mbps
バッテリー 3500mAh
連続通信時間 約12時間
同時接続 最大5台
本体サイズ 127×65.7×14.2 mm
重さ 151g
カラー グレー、ゴールド
メーカー uCloudlink

機種代金は?

どんなときもWi-Fiでは機種は「レンタル」という形での契約となり、レンタル料は0円。(2019年7月時点、機種は「D1」)

そのため、モバイルWiFiルーターの本体価格等は一切発生しません。ですが、レンタルなのでどんなときもWi-Fiを解約の際は返却しなければなりません。

特に注意しておきたいのは、故障や紛失です。

故障した場合は、交換したい場合18000円かかります。(修理はなく交換になります)。端末保証サービスとして「あんしん補償(400円/月)」というオプションがあります。こちらの加入は必須ではありませんが、故障が心配という方は加入しておいても良さそうです。

※メーカー保証は1年間は無料。自然故障によるものは対象ですが、落下や水没などによる過失は保証外です。

レンタルってどうなの?買えないの?

返品が必要なレンタルより自分のものとして購入しておきたいと考える方も少なくないと思います。Wi-Fiルーターのレンタルは購入よりもいろんな面でメリットがあります。

レンタルは本体代金などの初期費用がかからない。返却時も故障などがなければ料金は発生しないので、端末は無料で使うことが可能です。(返却時の送料だけ負担あり)

1年2年と使っているとバッテリーも弱ってきますし、古い機種が手元に残っていても使うということは少ないのではないでしょうか。あえて購入にこだわる必要はないと思います。

解約する場合

契約は2年間の自動更新になります。更新月を除く期間に解約すると違約金が発生する契約となっています。

契約からの利用月 解約料
0~12ヶ月目 19000円
13~24ヶ月目 14000円
25ヶ月目 0円
26ヶ月目~(更新月を除く) 9500円

2年毎に解約時に料金が発生しない月(更新月)が来ます。初回は25ヶ月目が違約金が発生しません。基本料金の割引も24ヶ月で終了するので、解約するタイミングとして25ヶ月目が考え時です。

どんなときもWiFiの契約するためにかかる費用は?

契約で発生するものをまとめると

  • 新規契約時の事務手数料3000円
  • 充電器1800円(購入する場合のみ)
  • 基本料金3480円/月(クレカ払いの場合、24ヶ月目まで)
  • あんしん補償のオプション料400円/月(必要な方のみ)

あとは、海外で利用する場合、海外用の料金が発生するのと、解約時に端末本体を返却する際の送料が発生します。

詳細は公式サイトにてご確認ください。

公式サイト:どんなときもWiFi

申し込みから利用までは簡単!

  1. 公式サイトにてお申込み
  2. 数日で端末が届く
  3. 初期設定をして利用開始

もちろんモバイルWi-Fiルーターなので、面倒な工事などは一切必要ありません。申し込みして端末が届いたらすぐに使い始めることができます。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。