auユーザーが『iPhone SE イチキュッパキャンペーン』を適用する方法とデメリット

auのiPhone SEを基本料金1980円で契約できる『iPhone SE イチキュッパキャンペーン』を適用するには、MNPか新規契約が条件となっています。そのため、auユーザーが本キャンペーンを活用するためには、2台持ちをするか、auで契約している番号を解約して、新規で契約をやり直す方法があります。今回は解約し、iPhone SEを新規契約した時に、実際にどのくらい安くなるのか、メリット・デメリットを解説します。

iPhone SE/16GBに機種変更した場合

スーパーカケホ+データ定額1GB
⇒7270円/月
auスマートバリュー適用
⇒6336円/月
⇒6770円/月
※スマートバリューは申し込みから2年以内は934円割引、3年目以降は500円割引となる。

スーパーカケホ+データ定額3GB
⇒6650円/月
auスマートバリュー適用
⇒5716円/月

機種変更の場合は、毎月割が適用される3GBプランの方が安くなります。

※ガラケー、3Gスマホからの機種変更場合は、さらに、月々420円安くなる。

iPhone SE/16GBを新規契約した場合

スーパーカケホ+データ定額1GB
⇒5284円/月
auスマートバリュー適用
⇒4350円/月

機種変更(3GB)と新規(1GB)の月額料金を比較すると、約1300円新規の方が安い。2年で31200円安い。

最後に

新規にした時に基本料金を安く抑えることができるが、デメリットもあります。まず、契約中のauケータイを解約するに当たって、解約料金(0円~1万円程度)が発生する可能性がある。ただし、解約料が1万円発生したとしても、2万円ほどお得になる。ガラケー、3Gスマホ利用者は1万円ほどお得になる。

次に、電話番号が変わってしまう。これが、一番の問題になるのではないでしょうか。これまで使用してきた電話番号を解約し、新規で新たに電話番号を取得する為、これまでの電話番号がなくなってしまう。そのほか、Eメールアドレスの変更。電話番号とEメールに紐づけて利用しているサービスの変更手続きなど。これまで、使用していたサービスが使えなくなることを考える必要があります。

そして、au継続年数に応じて、サービスや特典を受けられる長期利用者割引・特典です。解約することでauで契約してきた年数がリセットされる為、1からのスタートになる。それほど、大きな割引や特典とは、言い難いが、長期利用者特典が強化されはじめている。

解約して、新規で契約する方法は、2年間だけ機種変更よりは、割安で持てますが、それ以降のメリットがない。

今度、他社へ乗り換えを考えている方であれば、2年間auでiPhone SEを安く使って、2年後に乗り換えるのは、ありかもしれません。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。