LINEアカウントが勝手に消える原因と対処方法、乗っ取り防止設定方法

LINEアカウントが勝手に消えてしまう原因と対処方法をご紹介します。LINEアカウントの悪用を目的とした者による乗っ取りや知らない内に他人のLINEアカウントを消してしまうことだってあります。その中には、LINEアカウントが削除されてしまっても復旧できるパターンとできないパターンがあります。各パターン別に解説していきます。

目次
LINEアカウントが急に削除された(電話番号認証)
他の端末からのログインによる乗っ取り
利用規約違反・通報によるアカウント停止・削除

 

LINEアカウントが急に削除された(電話番号認証)

電話番号認証による上書きが行われたことによる削除の事例。

ある日、突然LINEアカウントが消えてしまうことがあります。それには意外な原因が・・・全く知らない人が、LINEアカウントを新規作成したことが、発端となり、自分のLINEのデータが消滅してしまう。

これは、自分のLINEアカウントの登録に使用した電話番号が過去のものになっていることが原因で起こる。

・電話番号を変更し、新しい電話番号を取得した
・電話番号を解約したが、LINEはそのまま使っていた

以上のようなことで、LINEに登録した電話番号が自分のものではなくなってしまっている。

過去の電話番号を手放して、キャリアでは数か月間は、解約した電話番号と同じ電話番号を他人が取得できなくなっている。しかし、過去に使っていた電話番号が利用できるようになった時に、他人がその電話番号で携帯を契約し、LINEを新規契約すると、その電話番号によるLINEの所有権が新しく契約した他人に移る為、その他人がLINEの登録が完了すると、急に自分のLINEアカウントが消えてしまうのだ。

対処方法
電話番号を変更した時は、LINE上での電話番号の登録を変更しておこう。

操作手順
【LINEアプリを起動】⇒【メニュー(…)】⇒【設定(歯車マーク)】⇒【アカウント】⇒【電話番号】より変更することができる。

アカウント削除されるまで
①自分のLINEに、他の端末のLINEから、あなたの電話番号による認証が要求されましたという内容のメッセージがLINEに届きます。

LINE電話番号認証

②他者のLINEアカウントの新規登録が完了すると、自分のLINEアカウントは消えてしまう。

 

他の端末からのログインによる乗っ取り

他の端末でログイン

他者により、意図的にLINEアカウントを乗っ取られてしまうケースがある。他者が自分のLINEアカウントに登録しているメールアドレスとパスワードでログインすることに成功した時に乗っ取りが成立します。LINE運営でも対策がされており、メアドとパスワードでログインしても、電話番号認証もしくはFacebookアカウントによる認証が必要になる為、今となっては乗っ取られることはあまりないだろう。

乗っ取り防止
乗っ取り対策としては、複雑なパスワードの設定、定期的にパスワードを変更することで、リスクヘッジを行うことができる。メールアドレスとパスワードの登録はバックアップや他の端末にデータを移すために登録するもので必ず登録する必要なありません。私は、バックアップは全て、iTunesで行うようにしているので、このような乗っ取り対策として、メールアドレスの登録はしていない。メアド、パスワードによるバックアップはできないが、登録しないという手もあります。

もし乗っ取られてしまった場合は、瞬時に自分のスマホからログインをしなおして、メールアドレスの登録を解除しよう。メールアドレスの登録を解除をすれば、メールアドレスとパスワードは無効になり、他の端末からのログインができなくなる。パスワードを変更してもいいのだが、そんな時間はないです。メールアドレスの登録を解除を行う方が早いです。ログインできれば、トーク履歴などは消えるが、アカウント自体は、なんとか復旧させることができる。

相手に、ログイン後パスワード変更やメールアドレスの登録を解除を先に行われてしまったら、取り返す事はできません。一刻も早く自分アカウントを取り戻す必要があります。

他のスマホからログインされた場合
自分のスマホのLINEが利用できなり、アカウントデータが消えてしまう。再利用には、1から設定し直す必要がある。

パソコン版、iPad版LINEアプリからログインされた場合
自分のスマホのLINEはこれまで通り利用できます。連動している為、トークのやり取りなどが盗み見されてしまう可能性があります。他者が自分のLINEアカウントにログインを成功した場合は、LINEから「他の端末で、LINEにログインしたことを通知するメッセージです。以下略」という通知が来るようになっています。

通知が届いた場合は、自分のLINEアカウントがログインされてしまっている可能性がある。スマホ以外でLINEは使わないという方は、パソコン版、iPad版LINEアプリからのログインを出来なくする設定があります。

操作手順
【LINEアプリを起動】⇒【メニュー(…)】⇒【設定(歯車マーク)】⇒【アカウント】⇒【ログイン許可をOFFにする】

以上の設定をしておくことで、スマホのLINEアカウントで、PC版、iPad版LINEのログインができなくなります。

iTunes復元によるLINEアカウント利用
これは乗っ取りとは別だが、家族や他人にLINEのやり取りを見られてしまうケースとして載せておきます。

旧iPhoneのデータを機種変更などにより、新しいiPhoneにデータをiTunesを利用してデータを移した時に、通常であれば、両方でLINEを利用することはできない。

私が体験したのは、旧iPhone、新iPhone両方でLINEが連動して利用することができたのです。通常、同じアカウントでスマホ2台を共有設定はできない。

このような場合は、新iPhoneでのLINEのやり取りを旧iPhoneで見られてしまう可能性がある。

 

利用規約違反・通報によるアカウント停止・削除

LINEの利用規約を違反した場合は、予告、通知なくアカウントの停止や削除が行われることがあります。

LINEの全トークルーム、タイムラインから通報ができるようになっており、友だちでない相手からの迷惑トークが届いた場合、その画面から相手を通報することができるようになっています。

規約違反が原因で削除されたら、LINEアプリを起動させると、「現在LINEを利用できません」と表示されます。

規約違反によるものは、復旧はできないようです。納得いかない場合は、一度LINE運営へ問い合わせてみよう。

 

 

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