KDDI、ビッグローブ買収。通信サービスを基盤に新事業拡大へ

日本経済新聞によると、KDDIはインターネットプロバイダーのビッグローブを買収する方針を固めたとのこと。ビッグローグは、光インターネットサービスプロバイダーのシェア国内4位の大手プロバイダー。KDDIは国内7位に位置しているが、買収することで第2位になる。トップシェアのNTTコミュニケーションズのOCNに続く形になる。ソフトバンクのYahoo!BBが第3位になる。

インターネットプロバイダーのニフティの買収についても交渉を行っており、両社の買収が実現すれば、1000億円規模の取引になる。

KDDIは、スマホの成長が鈍化により、通信事業以外での収入源の多角化を急いでいるようだ。ネット接続の顧客を基盤に新サービスの拡大に生かすとのこと。

2016年9月時点のデータでは、携帯電話サービスの契約台数は順調に伸ばしており、ARPU収益も順調に伸びている。現時点では、携帯電話サービスでの利益は順調のようだが、格安SIM事業の拡大により、今後の事業展開に影響が出てくる事によるものだと思われます。

auは、携帯サービスを基盤に新たな経済圏であるau経済の最大化を目指しています。決済・物販・エネルギー・金融サービスなどの「auライフデザイン」に力を入れている。サービス名で言うと、auひかりをはじめ、近年では、au WALLET Market、auでんき、生命ほけん、ローン、損害保険と携帯サービスを基盤に顧客の獲得を行ってきた。

2017年4月より開始される都市ガス自由化がある。auガスの話はこれまで上がっていないが、auライフデザインの拡大を考えると、新サービスとして参入する可能性は高いように思います。

参考元 日本経済新聞

 

 

シェアする