写真撮影、アンケート、買い物、歩くなどのさまざまなカテゴリの案件をクリアしてお小遣い稼ぎができるポイ活アプリ「KEEEP」
今日の空や飲んだ水の写真撮影をはじめ、歩くだけで稼げる機能など、注目の機能も盛り沢山。
そんなKEEEPアプリを始めたい方必見の招待コード。これからKEEEPの登録をする方は、「招待コード」を入力してお得に始めましょう。
この記事では、KEEEPアプリの紹介方法、招待コードの入力方法などを解説します。
目次
KEEEPの招待コードとは
KEEEPアプリには、友達や家族など知り合いにKEEEPを紹介することで、特典がもらえる制度が設けられています。
KEEEPのユーザーは、全員がそれぞれの「招待コード」を持っています。この招待コードを相手に伝え、相手がKEEEPを登録する際に招待コードを入力フォームに入れて登録をすることで招待が成立します。
招待特典は、招待した人も、招待された人も、20円ずつ獲得することができます。招待コード入力後、すぐにウォレットに付与されます。
知らない人の招待コードを使っても大丈夫?
SNSやブログなどでKEEEPの招待コードが公開されている場合があります。
このように知らない人が公開している招待コードを使用しても、何か問題がないのか気になる方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、知らない人の招待コードを使っても、個人情報やユーザー情報は相手に伝わらないので安心して利用できます。
招待コードを使用した場合、相手がわかるのは誰かが自分の招待コードを使用して、KEEEPを始めたという事だけです。
ウォレットの履歴を見ると、「友達招待ボーナス」が付与されているのがわかります。
KEEEPの招待コードを入力するのを忘れた場合
前章の通り、KEEEPの招待コードは、初回の登録の際に表示される招待コードの入力フォームに入力することで、特典を受け取ることができます。
招待コードの入力を忘れた場合や、登録後に招待コードが送られてきた場合は、あとから招待コードを登録できるのか気になった方もいるのではないでしょうか。
ポイ活アプリの中には、アカウント登録後に招待コードを入力できるものもありますが、KEEEPについては最初のアカウント登録時に入力しないといけません。
あとから招待コードの入力はできないので、登録の際に入力忘れのないよう注意してください。
KEEEPの招待コードを入力する方法
KEEEPアプリのアカウント登録の画面に、招待コードの入力フォームが表示されます。
下記の手順②で招待コードを入力します。後から入力できないので、忘れず入力してください。
招待コードをお持ちでない方は、よろしければ当サイトの招待コードを使ってください。特典として20円がウォレットに付与されます。
<KEEEPアプリの招待コードを入力する方法>
- KEEEPアプリ開いて、【はじめる】をタップします。
- この画面で招待コードの入力を行います。「電話番号」と「招待コード」を入力して【認証コードの発行】をタップします。
- 認証コードを入力して、【次へ】をタップします。
- アプリ内の広告表示を最適化したい方は【許可】をタップします。不要な方は【Appにトラッキングしないように要求】をタップします。
- 歩数機能を使用するために【OK】をタップします。
- 今日の散歩機能を使用するためには、【Appの使用中は許可】をタップします。
KEEEPを紹介する方法。自分の招待コードはどこ?
KEEEPを紹介する方法を見ていきましょう。
自分の招待コードをKEEEPを招待したい相手に送る
<KEEEPを紹介する方法>
- KEEEPアプリを開きます。
- 【ウォレット】をタップします。
- 右上の【人型のアイコン】をタップします。
- 自分の招待コードが表示されます。この招待コードを紹介したい相手に伝えます。【招待コードをシェア】をタップして、LINEなどで送信できます。
招待特典が付与されないのはどうして?
招待特典である20円がもらえない場合、何か原因があるはずです。
まずは招待した人が特典を付与されない原因について考えてみましょう。
<招待者が特典をもらえない主な原因>
- 違う招待コードを相手に伝えている
- 自分の招待コードを相手が入力していない
- 相手がKEEEPの登録をしていない
- 相手が招待コードを入力せずに登録してしまった
招待された人が特典をもらえない場合は、下記の事柄が考えられます。
<被招待者が特典をもらえない主な原因>
- KEEEPの登録の際に招待コードを入れ忘れた
- 招待コードを間違えて入力した
- KEEEPを過去に登録した事がある
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