iPhone SE(第2世代)に旧型iPhoneのフィルムやケース・カバーは使える?iPhone6s、6、7、8などのサイズを比較

Appleが発表した新型iPhoneの「iPhone SE(第2世代、以下、iPhone SE2)」。2020年4月24日より発売となります。

早速、iPhone SE2を予約、購入された方も多いのではないでしょうか?同時に購入を検討する必要があるのが、本体を保護するためのケースやフィルムです。

この記事では、iPhone SE2にiPhone8やiPhone7、6s、5sなどの旧型iPhoneのケース・カバーや保護フィルムは利用できるのかについて解説していきます。

iPhone SE2と同じサイズのiPhoneなら、今使っているケースを使いまわしたり、余っているフィルムを使用したりできる可能性があります。

iPhone SE2の特徴

iPhone SE2の特徴は、iPhone8シリーズ以前では当たり前だったホームボタンが搭載されています。これにより、ホームボタンでの指紋認証に対応しています。

ホームボタンを搭載するiPhoneは、2017年9月22日に発売したiPhone8、iPhone8 Plus以来、発売していません。約2年半ぶりの登場となります。

また今回のiPhone SEもハイエンドモデルよりも割安、コスパ抜群のモデルになっています。CPUはiPhone11 Proと同じ高性能にも関わらず、値段はその半額以下になっています。

iPhone11シリーズに手の届かなかった方にもおすすめの機種です。

iPhone SE(第2世代)とiPhone8、iPhone11の違いは?スペックを比較!本体価格、発売日をキャリア別に紹介

iPhone SE2とiPhone 6s、7、8とサイズを比較

ホームボタンを搭載する発売が直近のiPhone8からiPhone5までのサイズは次の通りです。

機種名 本体サイズ ディスプレイ
iPhone SE2 138.4mm×67.3mm×7.3mm 4.7インチ
iPhone8 138.4mm×67.3mm×7.3mm 4.7インチ
iPhone7 138.3mm×67.1mm×7.1mm 4.7インチ
iPhone6s 138.3mm×67.1mm×7.1mm 4.7インチ
iPhone6 138.1mm×67.0mm×6.9mm 4.7インチ
iPhone5s,5,SE 123.8mm×58.6mm×7.6mm 4.0インチ

iPhone6までは画面サイズは同じで本体もコンマ数ミリ程度の差になっています。iPhone5、5s、SE(第1世代)については、画面の大きさも違えば、サイズもかなり違ってきます。

同じフィルムやケース・カバーは使えるの?

本題のフィルムやケース・カバーは利用できるのかについてですが、サイズを見てわかるように同じものが使える可能性があるのは、iPhone8、iPhone7、iPhone6s、iPhone6の4機種になります。

保護フィルム・強化ガラスについて

iPhone SE2とiPhone8、iPhone7、iPhone6s、iPhone6はディスプレイが同じサイズですが、同じ保護フィルム、強化ガラスフィルムが使えるとは限りません。

Amazonで販売しているSpigenのiPhone8、7、6s向けのフィルムの説明には、iPhone SE2の本体の特徴上、物理的には使用可能ですが浮き現象が発生する可能性があると案内されています。

これは、フィルムのサイズや種類が影響し、iPhone SE2とiPhone8、iPhone7などで対応するフィルムもあります。対し、iPhone8、iPhone7向けのフィルムでiPhone SE2は非対応と説明しているフィルムもあります。

気になったのが、AmazonでiPhone SE(第2世代)対応と書かれているフィルムを買ったにも関わらず、フィルムの縁(周り)が浮くとの投稿がありました。

新しく購入される場合は、レビューなどをしっかり確認した上で購入するようにしてください。

ケースやカバーについて

iPhone8は、本体、画面ともに全く同じサイズなので、問題なくiPhone SE2でも同じものを使えます。同じく、iPhone7もほぼ同じサイズなので使用可能です。

AmazonでもiPhone SE2、iPhone8、iPhone7に対応としてカバーやケースが販売されています。

iPhone6sやiPhone6のカバーやケースは非対応

iPhone6sやiPhone6もコンマ数ミリの違いですが非対応となっています。理由としては、カメラレンズの違いにあります。6s、6はiPhone SE2よりもカメラレンズが小さく、やや上に配置されています。

そのため、iPhone6sや6のカバーをiPhone SE2に装着すると、レンズがカバーと重なってしまいます。手元にあるiPhone6のケースをiPhone8に使ってみると、はめ込むことはできたのですが、レンズがケースに被さってしまいました。

レンズ部が広めのケースであれば、iPhone6sや6の物を使えるかもしれませんが基本的には使用できません。

iPhone 5sやiPhone11シリーズなどのケースも非対応

iPhone 5sなどは大きさが全く違うため使用不可です。フィルムは張る事はできますが、ディスプレイ全体を保護することはできず、まず使い物になりません。ケースやカバーは装着することもできません。

当然、iPhone11シリーズやXSシリーズなどのホームボタンを搭載しないモデルについては全くサイズが違うため、こちらも非対応です。

私が購入したiPhone SE2のフィルムとケース

2020年4月23日現在、iPhone SE2を予約購入し到着待ちの状態です。

やはり機種をきれいに使うためには、フィルムやケースは欠かせません。

今回私が選んだのは、下記のフィルムとケースです。

iPhone SE2はレッドを選んだので、カラーがわかるようにクリアケースにしました。毎回購入しているSpigenのケースにしました。一般的なケースよりもバンパー部が厚めで耐衝撃にも対応しています。2,033円でした(2020年4月23日時点)

Amazon:【Spigen】 iPhone SE(第2世代)ケース(クリスタル・クリア)

 

保護フィルムは、ベストセラーに選ばれていたNimasoの強化ガラスフィルムにしました。2枚入りで1,099円でした(2020年4月23日時点)。

Amazon:Nimaso iPhone SE 第2世代 (2020) 強化ガラス液晶保護フィルム 2枚セット

NimasoのフィルムをiPhone SE(第2世代)に張ると、フィルムの端が浮く不具合が一部で確認されています。

Nimasoによると、iPhone SE2への使用は通常問題なく、浮きが出たのは約3%~約4%(テスト1000台実施)。私は浮きなく張ることはできましたが、個体差により浮きが出る場合があるようです。

万が一、不具合が出た場合は写真を送信すれば、返品不要で全額返金されます。

またNimasoアフターサービスにより36ヶ月間保障があります。初期不良や貼り付けの際に端の浮きや気泡が発生した場合、返金や新品交換などの対応が可能です。問題が起きた際は、販売店に問い合わせて見て下さい。

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