ポケモンGOのバッテリーセーバー機能や伝説のポケモンの出現していた件について、ポケモンGO Facebook公式アカウントを通じて案内しています。
iOS版ポケモンGOのバージョン1.1.1において、バッテリーセーバーの機能を削除しています。
理由は、複数のユーザーがバッテリーセーバーを利用することでバグがあることが報告されていたことにより、機能を削除したそうです。数日中に、バッテリーセーバーの再提供をすることを明らかにしています。
バッテリーセーバーは、スマホを逆向きにすると画面が暗くなり、バッテリーの消費を節約する機能ですが、バッテリーセーバーにより画面が暗くなってから再度スマホを操作しようとすると、タップしても反応しないフリーズ状態になる不具合が発生していました。
伝説のポケモン『フリーザー』が出現し、ゲットしているユーザーがいると話題になっていましたが、このことにも公式で案内されており、どうやらバグにより、誤ってフリーザーが出現してしまったようです。複数出現していたようで、もしかするとほかの伝説のポケモン(サンダー、ファイヤーなど)も出現していたのかもしれない。現在は、ゲームの公平性を保つため、プレイヤーの助けもあり、アカウントから削除できたようです。
中南米でのポケモンGOの配信がはじまり、8月3日には、ブラジルの配信がスタートされています。以前、各国での配信が完了してから、伝説のポケモンを実装するとの話があったので、もしかすると、伝説のポケモンの実装が近いことから、準備をしていたことにより、バグが発生してしまったのかもしれません。
ポケモンGOの公式PVでは、複数のポケモン(プレイヤー)が協力して、ミュウツーをタイムリミット内に倒すような映像が流れていることから、決められた場所・決められた時間内が設定され、ミュウツーが出現し、時間内に倒すことでゲットできるのではと憶測されています。
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