Androidスマホのキャッシュ削除のやり方。個別消去とアプリ全てをまとめて消す方法

Androidスマホに蓄積されたキャッシュデータの削除方法について解説します。このページでは、アプリ毎に保存されているキャッシュを個別に消去する操作とアプリ全てに保存されているキャッシュを一括で消去する方法を書いています。

キャッシュの役割

アプリやブラウザを使用すると自動的に保存されるキャッシュですが、どのような役割があるのでしょうか。

例えば、はじめてアクセスするホームページを開いたときは、ページが表示されるまでに時間がかかったが、2回目はスムーズに表示させることができた。これは、1回目のアクセスでキャッシュが保存されて、2回目のアクセスではキャッシュを利用したことで高速で表示させることができたためです。

このように、キャッシュを保存することでデータの処理を高速で行うことが可能となります。しかし、良い事ばかりでもなく、キャッシュデータが原因で動作が鈍くなったりなど不具合を起こしてしまうこともあります。アプリの調子が悪い時などもキャッシュの削除を行うことで改善することもよくあります。

調子が悪いのは、キャッシュが原因だと一目で特定することはできませんが、アプリの動作が遅い時や不具合が起きた時は、キャッシュの削除を試して見るというのも重要な対策になります。

個別にキャッシュを削除する

スマホでは、アプリ毎にキャッシュが保存されます。キャッシュを消したいアプリを一つ決めて削除して見ましょう。各アプリ内から削除できるアプリもありますが、ここでは端末の設定アプリからキャッシュを削除する方法を書いています。

<操作手順>
【設定】⇒【アプリ】⇒スマホに入っているアプリ一覧が表示します。キャッシュを消したいアプリを選択します。【ストレージ(※1)】⇒【キャッシュを消去】をタップすると完了です。キャッシュの隣に表示している○○KBや○○MBが選択したアプリ内に保存されているキャッシュの容量です。

※1:OSバージョンにより操作が異なる場合があります。Android5以前のOSバージョンでは、アプリを選択し詳細画面を開くと「キャッシュを消去」のボタンがあります。Android6.0以降は、ストレージを選択してキャッシュ削除画面が表示するようになっています。

キャッシュを一括削除する

アプリ毎に個別にキャッシュを削除する時と同じように、端末設定からまとめて消すことができます。キャッシュデータだけでも全てのアプリのキャッシュを合わせると、かなり多くのデータがたまっていることもあります。

■操作手順(Android6.0、BLADE V7 lite使用)
【設定】⇒【ストレージとUSB】⇒【内部ストレージ】⇒【キャッシュデータ】⇒キャッシュデータを消去しますか?と出るので【OK】をタップして完了です。

■操作手順(Android5.0、BLADE E01使用)
【設定】⇒【ストレージ】⇒【キャッシュデータ】⇒【OK】

※機種やOSバージョンにより、操作が異なる場合があります。

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    携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。