Amazonなりすまし詐欺メール。プライム会員の更新のためにクレジットカード情報の入力を求める

Amazonになりすました迷惑メールが届きましたのでご紹介します。2019年になり送られてきたとの声が増えている詐欺メールです。

手口は偽サイトに誘導し、Amazonのログイン情報やクレジットカードの情報を盗むことを目的としたフィッシング詐欺です。

Amazonなりすましの迷惑メールの詳細

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。からはじまり、Amazonプライムの更新が2019年〇月〇日に更新されるとのことで、更新するために必要なクレジットカードが登録されていないとの内容です。

次の画像の通り、amazon.co.jpのロゴも入っているので、一瞬本物と見間違えてしまいそうになります。

amazonの偽メール

この迷惑メールによると問題を解決するために、メール本文のリンク(支払い方法の情報を更新する)にアクセスして、Amazonのログイン用のメールアドレスとパスワードを入力してログインし、新しくクレジットカード情報を入力するように案内されていますが、お分かりの通り入力してはいけません。

ここで間違えてログインしてクレジットカード情報を入れてしまうと、Amazonアカウントが乗っ取られる上にクレジットカードの情報まで盗まれてしまいます。

今回の詐欺メールは、Amazonプライムの登録していない方は騙される可能性は低そうですが、プライム会員の方は一瞬騙されてしまいそうな内容となっています。

ちなみに、○○様の部分は、メールアドレスが入っていました。本物ならこの部分がAmazonに登録している名前になっているはずです。

騙されないために

詐欺メールによくある特徴ですが、メール内には正規のものとはあきらかに可笑しいところがあります。

まず最初に、差出人が「Amazon更新する<howerg4…>」となっていて、明らかにAmazonから出ないことがわかります。これだけでなりすましメールであると判断できます。

メールのタイトルが「件名なし」となっています。公式のものは件名なしということはほぼありません。

メールのリンク先のURLを調べることで、本物かどうか簡単に見分けられます。今回の場合は(http://www.amazonmind.net/)というサイトが開くようになっています。試しに開こうとすると「偽のサイトにアクセスしようとしています」と警告が出たので接続せずに閉じましたが、万が一サイトが開いてしまった場合、Amazonに似せた偽サイトが開き、アカウント情報の入力が求められるものだと思います。

本物か偽物かわからない場合

今回紹介したパターンだけでなく、迷惑メールには多種多様なパターンが用意されています。中には本物なのか、偽物なのかわからないというものもあるかもしれません。

そういう時は公式に問い合わせて確認することをおすすめします。問い合わせるのは、公式サイトや公式アプリから問い合わせしてください。

メール内にあるリンクから問い合わせページにアクセスしたり、メールを返信して問い合わせるようなことはしないでください。そのメールがなりすましメールだった場合、偽の業者に問い合わせてしまうことになるためです。

迷惑メールが届かないように

迷惑メールであることがわかったら、二度と受信しないように対策しておきましょう。

迷惑メールフィルターに登録したり、なりすましメール拒否などをしておくことをおすすめします。極端に迷惑メールが多い方はアドレス変更するのも一つの手です。自身にあった対策を行っておきましょう。

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スマホサポートラインの管理人をしています。携帯電話業界の経験から各社料金プラン、サービス、AndroidやiPhoneの使い方、トラブル処理などスマホに関するさまざまな知識を得ました。モバイルに関する仕事は10年以上していますので幅広い内容に対応できます。