タウンWiFi、WiFiプロテクト(VPN)の初期設定と接続できない場合の対処方法(Android&iPhone)

コンビニ、カフェ、駅、お店など、街中のあらゆる場所にフリーWi-Fiスポットが設けられており、出先でもWi-Fiを使えるようになりました。

しかし、フリーWi-Fiと言っても利用するには会員登録が必要だったり、どのWi-Fiに接続したらいいかわからないことはないでしょうか。

このページでは、フリーWiFi自動接続アプリの「タウンWiFi」の初期設定と安全に通信するためのVPN接続設定(WiFiプロテクト)について解説していきます。

タウンWiFiとは

ダウンWiFiは、フリーWi-Fiに自動接続してくれるアプリ。スマホにアプリをインストールして初期設定をしておけば、通常必要となる会員登録なしに接続できるといった大きなメリットがあります。

例えば、ローソンのフリーWi-Fiに接続するには、メールアドレスに登録が必要になりますが、タウンWi-Fiからの接続ならメールアドレスを登録するといった手間もかかりません。また、スポット毎に登録が必要になるフリーWi-Fiもあるので、いろんな場所で使いたいという方には、タウンWi-Fiがとても便利です。

一度、タウンWiFiの初期設定をしておくだけで、50万スポット以上の場所で無料でWi-Fiを利用することができます。

タウンWiFiの初期設定

iPhoneとAndroidで設定画面や操作が少し異なります。それぞれご紹介していきます。

アプリのインストールがまだの方はアプリストアから「タウンWiFi」をダウンロードしましょう。

iPhone版タウンWiFiの設定

①アプリを起動させて、【設定をはじめる】をタップします。

設定をはじめる

②おすすめWiFi一覧が出ますが、そのまま【次へ】をタップします。性別と生年月日の入力画面が出たら、情報を入れてください。こちらを入れておくだけで、無料WiFiスポットで通常必要となるユーザー情報の登録を行わなくてもWi-Fiを利用できるようになります。

おすすめのスポット

③通知の説明です。【次へ】をタップします。通知はオンにしておきましょう。Wi-Fiが繋がった時、接続できるスポットに近づいたときに通知されます。

通知設定

④プロファイルのインストールを行います(Androidはこちらの画面は表示しません)

プロファイルインポート

【自動接続設定をインストールする】⇒【許可】をタップすると、プロファイルのインストール画面が表示します。右上の【インストール】をタップ。インストール出来たら、右上の【完了】をタップします。

以上で自動接続設定が完了です。【閉じる】をタップすると、位置情報と通知の許可を求められます。現在地の近くのWi-Fiスポットを探す際などに便利です。

設定完了

Android版タウンWiFiの初期設定

①アプリを起動させて、【次へ】をタップしします。

anroid版タウンwifi初期設定

②位置情報の設定です。【次へ】をタップして【許可】してください。

③情報入力をします。こちらを入れておくだけでWi-Fiスポットで必要な利用登録をスキップできます。性別と生年月日を入れて【次へ】進んでください。

利用情報の入力

④VPN接続のセットアップを行います。【OK】をタップしてください。VPNは通信を暗号化し保護するための機能です。

VPNセットアップ

自動接続設定が完了しました。と表示すれば完了です。

タウンWiFiの接続方法・繋がらない場合

上記の初期設定さえ、完了させておけば、タウンWi-Fi経由で接続可能なWi-Fiスポットに行くと自動で接続されます。アプリを開く必要もありません。

もちろん、Wi-Fiの設定がオフになっていると繋がりません。利用する際はオンにしておいてください。

接続されると通知が届きます。

タウンwifi通知

Wi-Fiにうまく接続できない場合は、

・Wi-Fiを再接続
設定からWi-Fiをオフにしてもう一度オンにしてみてください。Wi-Fiの再接続を行います。

・位置情報をオン
位置情報がオフになっている場合は、オンにして接続を行ってください。

・端末の再起動
スマホの電源を入れなおしてください。一時的なトラブルの場合、解消される可能性があります。

・時間帯の問題
お昼時などWi-Fi利用者の多い時間帯・スポットなどは通信が不安定になることがあります。

VPN接続の設定(安全な通信をするために)

誰でも接続することができる公衆Wi-Fiは、悪意あるものにより閲覧情報を除かれたり、場合によっては情報を盗まれてしまう可能性があります。そういった危険から情報を守り、安心して通信を行うためにVPNがあります。

タウンWi-Fiを利用したWi-Fi接続もVPNの設定をして安全に通信をしましょう。Android、iPhoneでの設定方法を紹介していきます。

Android

Android版のタウンWiFiアプリには、VPN機能を標準搭載しており、初期設定をすることでVPN接続を行えるようになっています。

タウンWIFIの初期設定が完了したら、端末設定を開いて確認してみましょう。【設定】⇒【ネットワークとインターネット】⇒【VPN】⇒タウンWiFiが追加されているのが確認できます。VPNの設定内にタウンWiFiがあればOK。他に特別な設定は必要ありません。

VPN設定

【歯車のアイコン】をタップして詳細を見れます。自宅や職場のWi-Fiなどでも常時VPN接続したい場合は【常時接続VPN】をオンにしておきましょう。

※動作確認:AQUOS sense、Android8.0

iPhone:WiFiプロテクトの設定

iPhone版はAndroidと違って、VPN機能がタウンWiFiアプリに搭載されていません。

そこで、同社提供の「WiFiプロテクト」アプリを利用します。ダウンロード・利用ともに無料です。

①WiFiプロテクトアプリをApp Storeからダウンロードして、アプリを起動させます。

②初期設定の画面が出ます。【次へ】⇒【WiFi通信を保護する】⇒通知を許可⇒【保護するための設定をインストール】⇒【Allow】の順にタップします。

wifiプロテクト初期設定

③画面下の公衆WiFi接続時に自動的に保護をオンにしておけば、タウンWiFiで自動接続するWi-Fi接続時に自動でVPN通信になります。

自動保護

今使っているWi-FiをVPNにしたい場合は、【接続しているWiFiを保護する】をタップしてみましょう。

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スマホサポートラインの管理人をしています。携帯電話業界の経験から各社料金プラン、サービス、AndroidやiPhoneの使い方、トラブル処理などスマホに関するさまざまな知識を得ました。モバイルに関する仕事は10年以上していますので幅広い内容に対応できます。