auアップグレードプログラムは必要か!?メリット、デメリットを解説

auで端末購入時に店員さんによく勧められるオプションのひとつ『アップグレードプログラム』。今回はアップグレードプログラムの必要性が必要なのかサービス内容とメリット、デメリットについて見ていきます。

au『アップグレードプログラム』は、ソフトバンクの『機種変更先取りプログラム』、ドコモの『機種変更応援プログラム』に当たるサービスです。

2017年7月14日より「アップグレードプログラムEX」の提供が開始されました。従来より提供されている「アップグレードプログラム」とは少し内容が変わり本体48回分割、auピタットプランまたはauフラットプランへの加入が条件となっていますが、最大24ヶ月分の分割代金の免除が特典となっています。特典についてはアップグレードプログラムEXの方がよくなっています。

詳しくはこちらの記事をご確認下さい。
au「アップグレードプログラムEX」を解説。特典内容・加入条件など

以下、アップグレードプログラムの内容です。「アップグレードプログラムEX」については上記のページをご確認下さい。

アップグレードプログラムは必要あるのか?

>>>au公式サイト アップグレードプログラム

アップグレードプログラム 月額300円
機種変更で端末(スマホ)を分割24回払いで購入の際に、次の機種に18か月目以降に機種変更した場合、最大7か月分の分割代金が免除されると言うもの。例えば、iPhone6s/64GBを購入の場合、4045円/月×7ヶ月=28315円免除される事になる。

<2016年3月17日追記>
18か月目以降プログラムの利用が可能でしたが2016年4月1日より前倒し利用料2000円を支払う事で13ヵ月~18ヵ月目の利用が可能になりました。

18ヶ月目に機種変更する場合(iPhone6s/64GB)
アップグレードプログラム費用300円×18ヶ月=5400円
機種代免除額4045円/月×7ヶ月=28315円免除
差額 22915円

※アップグレードプログラムの免除とは、機種分割代金と同額の割引(毎月割)が適用されることで本体代金の支払いが実質0円なるというものです。

◎免除の条件
・旧機種を回収(正常に動く事が条件)
・機種変更後も継続してアップグレードプログラムに加入
・『安心ケータイサポートプラスLTE』に加入していると故障・水濡れ・破損も免除可能。(2016年2月改定)

イメージとしては、iPhone6sを22915円で買い取ってもらったような感じになる。旧機種の回収が条件となるので売却した場合で比較すると、約1年半前のiPhone5sを買取専門店に売った場合2万~3万程度(端末の状態に寄る)で売れるので、この場合はアップグレードプログラムに入るか微妙なところです(2016年1月時点)。

ただし、18ヶ月経過すると購入時は高かったが買取額がかなり低くなっている機種もあります。このような場合は、アップグレードプログラムを利用して機種変更した方がお得になります。

今後もauを継続して利用する(他社に乗り換えない)という方で、旧機種の回収をして安く機種変更したいという場合はアップグレードプログラムに加入しておくと良いと思います。特に短期間で新しい機種が発売するとすぐに機種を変えたいという人におすすめのオプションになっています。

アップグレードプログラムのメリットは?

・分割代金が免除されることで、次の機種に変える際に分割で購入しても実質1台分の支払いで済むので、費用面で見ると欲しい機種が発売してもすぐに機種変更しやすいです。新機種などは高額な機種の本体価格7ヶ月分が免除になるのは嬉しい特典です。

・旧機種を売却したいという場合、スマホ買取専門店などのお店で売るのが面倒な人は、アップグレードプログラムなら全てauで手続きができるので楽。

<2016年2月9日追記>
2016年2月のアップグレードプログラムの改定により、『アップグレードプログラム』『安心ケータイサポートプラスLTE』に加入していると、アップグレードプログラムにより、故障・水濡れ・破損も分割代が免除されるようになりました。故障時などは好条件となりそうです。

アップグレードプログラムのデメリット

・アップグレードプログラムに加入しても、機種変更時に端末が回収できない場合は特典を利用できないので加入していた意味がなくなります(ただしアップグレードプログラムを利用せずに機種変更した場合はauウォレットプリペイドカードにキャッシュバックされます)。

・他社へ乗り換える場合は、毎月支払ってきたアップグレードプログラムの月額料金300円が無駄になってしまいます。他社へ乗り換える場合は本体代金は免除されません。あくまで、auで機種変更する場合に限ります。

・機種代を免除する為のタイミングが重要。18ヶ月目なら7ヶ月分だが、19ヶ月目なら6ヶ月分の免除となるので、タイミングが難しい。※2016年4月1日より、前倒し利用料2000円を支払いことで13ヶ月目から18ヶ月目の利用もできるようになっています。別途2000円かかりますが、タイミングの問題は少々緩和されました。

結論

・auを使い続ける
・機種変更を早くしたい
・旧機種は下取り(回収)に出してもOK
上記3点の条件を満たしていれば、加入しておくことをおすすめします。

次回の機種変更の時にアップグレードプログラムを使わなくても、アップグレードプログラムに加入して機種変更すれば支払った分のアップグレードプログラムのオプション料分がauウォレットプリペイドカードにキャッシュバックされます。

auを使い続ける予定、旧機種を回収に出してもいいが早く機種変更するかわからないという場合は、支払った分のオプション料は戻ってくるので入っておいてもいいかもしれません(加入できるのは機種購入時だけで後から加入できません)。万が一、途中で必要なくなった場合は途中から廃止することもできます。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。