ソフトバンク2019年夏モデル『AQUOS R3』と『R2』を比較。スペックと特徴をレビュー

ソフトバンクは2019年夏モデルとしてSHARP製のスマホ、AQUOSシリーズ最新作『AQUOS R3』をリリースする予定です。

AQUOSシリーズは液晶画面に定評のあるSHARP製というだけあって、液晶関連に力を入れている事で有名な国産スマホですがAQUOS R3も例に漏れず液晶技術に注力しております。

液晶技術もさることながらカメラ性能も優れているとの事なので、どんな特徴があるのか?スペックは前機種のAQUOS R2と比べてどう変わったのかまとめてみました。

 

AQUOS R3のスペックを前機種AQUOS R2と比較

AQUOS R3は2018年6月8日に発売されたAQUOS R2の後継機となり、前機種からちょうど1年後に発売される予定のモデルです。

AQUOS R2もリリース時はAQUOSシリーズのハイエンドモデルとして鳴り物入りでデビューしましたが、AQUOS R3のスペックはどうなのか比較してみましょう。

機種名 AQUOS R2 AQUOS R3
OS Android 8.0
※2018年11月以降Android 9 Pieにバージョンアップ
Android 9
CPU Snapdragon 845 オクタコア(2.8GHz+1.7GHz Snapdragon 855 オクタコア(2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz)
内蔵RAM・ROM RAM4GB・ROM64GB RAM6GB・ROM128GB
バッテリー容量 3,130mAh 3,200mAh
画面サイズ 6.0インチ 6.2インチ
画面解像度 3,040×1,440dpi IGZO液晶 3,120×1,440dpi Pro IGZO
カメラ画素数 メインカメラ:2,260万画素
動画専用カメラ:1,630万画素
インカメラ:1,630万画素
静止画用カメラ:1,220万画素
動画用カメラ:2,010万画素
インカメラ:1,630万画素
受信最大速度 774Mbps 988Mbps

AQUOS R3はAQUOS R2の正統進化モデル

AQUOS R3のスペックはAQUOS R2のスペックを基本として、そのまま最新版にベースアップしたモデルになっております。

CPUは現行でも最もトップクラスのSnapdragon855を搭載し内蔵RAMも増設し処理能力をパワーアップ、その他のスペックも基本的にAQUOS R2を上回っている数値です。

AQUOS R3の特徴はAIによるショートムービーとより進化した液晶技術

AQUOS R3が他のスマホと比べた時の独自の特徴として動画撮影時にAIが動画や静止画を作成・編集する『AIライブストーリー』『AIライブシャッター』と呼ばれる独自技術が挙げられます。

他にも更に進化した液晶技術もありますので、それぞれ紹介したいと思います。

動画撮影時にAIがショートムービーや静止画を自動で作成する『AIライブストーリー』『AIライブシャッター』

AQUOS R3で動画を撮影するとAIが自動的に15秒程度のショートムービーを作成する機能『AIライブストーリー』を搭載しており、簡単にショードムービーを作成する事が出来ます。

Standard、Fun、Relaxと異なる3つのモードを選ぶと、作成されるショートムービーの雰囲気も変わるのでお手軽に動画編集を楽しみたい人におすすめです。

更に撮影中の動画からAIが自動で、被写体が最も美しく映っている構図の写真も撮影してくれる『AIライブシャッター』機能もあるので動画撮影と同時に綺麗な写真を撮りたい方にも良いでしょう。

Pro IGZOにより従来よりも映像の表現力が向上

AQUOR R3はIGZOディスプレイの中でも電力効率を高めつつ表現力を増したPro IGZOディスプレイを搭載しております。

AQUOS R2と比べて画素数が上がっているだけでなく、表現できる色素数が2倍になって輝度数も明るくなっているので元々液晶技術に強かったAQUOSシリーズに更に磨きがかかっております。

ディスプレイの操作もより機敏に対応しているとの事なので、スペックの高さも相まって「液晶画面の反応が悪い…」という事態を抑えてくれるでしょう。

AQUOS R3の価格と発売日は続報待ち

AQUOS R3のスペックや特徴をご案内させていただきましたが、発売日や価格はどうなのか気になる所ですが2019年5月10日時点では情報は未定です。

現段階で分かっている予約開始日や価格の目途としては以下のようになっております。

発売は2019年初夏予定(2019年5月17日より予約開始)

AQUOS R3のメーカー公式ホームページによると、現段階で取り扱う予定のキャリアはソフトバンクのみで発売は2019年5月下旬以降発売予定と記載されております。

他にも2019年初夏との情報もあるので、発売日は2019年の5月下旬から7月までが有力候補と見れるでしょう。

ちなみにソフトバンクは2019年5月17日より予約を開始するので、価格も近いうちに発表されると思いますので欲しい人は予約するのがおすすめです。

価格は未定だがハイエンドモデル帯の価格が予想されている

AQUOS R3の価格もまだ発表されておりませんが、前機種のAQUOS R2はソフトバンクだと本体価格93,120円で販売されている現状があります。

AQUOS R2が値下がりするのか、AQUOS R2の値段を維持しつつAQUOS R3は更に高価なモデルになるかは今の所不明です。

ただAQUOS R2と同じ値段帯になるにせよ、10万円前後かそれ以上の値段になるであろうと思われます。

決して安くはありませんので、ソフトバンクなら半額サポート等を利用して少しでも安く購入するようにした方がおすすめです。

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大手携帯電話事業者に就職後、販売やコールセンターにてお客様対応を経験。 審査業務を担当した後、経験を生かしてスマホWebライターとしても執筆中。 表には出てこない携帯電話事業者の裏側の話も知る人間として、お役に立てる情報を執筆したいと思っております。