Androidスマホの提供元不明のアプリとは何か?設定方法や危険性について

Androidスマホを利用しているとPlayストアなどの公式ストア以外でアプリをスマホにインストールするためには、提供元不明のアプリの許可設定をする必要があります。

このページでは、Androidスマホでの提供元不明のアプリとは何かのか、ということとインストールするための許可設定について解説していきます。

提供元不明のアプリとは?

Android OSを搭載するスマホやタブレットにアプリをインストールするためには、基本的にはPlayストアや各キャリアやメーカーが提供する公式アプリストアを利用してアプリをダウンロードしていると思います。

インターネットをしていると、Playストアなどの公式アプリストアを経由しないでWEB経由で配布しているアプリがあります。このような公式ストアを経由していないものを野良アプリと呼ぶのですが、野良アプリをダウンロードためには、Androidスマホの設定で「提供元不明のアプリ」のインストールすることを許可することでスマホに公式ストアを経由しないアプリをダウンロードできるようになります。

Playストアなどの公式ストアで提供していないものを「提供元不明のアプリ」として呼ばれています。

なので、提供元不明のアプリをスマホにインストールしようとすると、設定を許可するように求められるので、設定を行わない限りダウンロードすることができません。

提供元不明のアプリは危険なのか?

提供元が不明なアプリは、Playストアなどのような厳正な審査がないので、個人情報が盗まれたり、マルウェアを含むアプリが配信されている可能性があります。

スマホを使っていると、ウイルス感染したという話も一度は耳にしたことはあると思います。このようなウイルスが感染した根本の原因は、提供元不明のアプリをインストールしてしまったことというのも少なくありません。

この話を聞くと、提供元不明のアプリは危険であると判断してしまうかもしれませんが、あの有名なAmazonのサービス「Amazonアプリストア」を利用する際にも提供元不明のアプリの設定を許可してダウンロードする必要があります。このようにAndroidデバイス上は、提供元不明なアプリとして扱われますが、はっきりとAmazonが提供していることがわかるので安心して利用できます。

このように信頼できる企業のサービスでもPlayストアなどで配信していない、できないものもあり、すべてにおいて危険であるとは言えません。

とは言え、警察でもトラブルに巻き込まれないように提供元の不明なアプリはダウンロードしないように呼びかけれいます。

安全にスマホを利用するためにも、提供元不明のアプリをダウンロードするその時だけ許可するようにしましょう。許可しておくと間違えてタップしてダウンロードしてしまう可能性があります。普段はダウンロードできないように設定をオフにしておくことをおすすめします。

提供元不明のアプリの許可設定をオン、オフする

Android5.0や6.0なども基本的には、7.0と同じような操作で設定できます。ただし、機種(メーカー)によって操作が異なる場合があります。

Android7.0

arrows Be F-05Jの場合:設定を開き、【セキュリティ(※1)】⇒【情報セキュリティ】⇒「提供元不明なアプリ」の欄の設定をオンオフして設定できます。

提供元不明のアプリの設定

DIGNO Gの場合:【設定】⇒【スタート画面とセキュリティ】⇒「提供元不明のアプリ」の項目で設定できます。

Android8.0

Android8.0は、アプリ毎に設定を行います。

AQUOS senseの場合:【設定】⇒【アプリと通知】⇒【特別なアプリアクセス】⇒【不明なアプリのインストール】⇒ブラウザ系アプリやメール系アプリなどの設定できるアプリが表示するので、それぞれ設定してください。

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スマホサポートラインの管理人をしています。携帯電話業界の経験から各社料金プラン、サービス、AndroidやiPhoneの使い方、トラブル処理などスマホに関するさまざまな知識を得ました。モバイルに関する仕事は10年ほどしていますので幅広い内容に対応できます。