【2021年6月】ソフトバンクのガラケー乗り換えキャンペーン情報!AQUOSケータイ3やDIGNOケータイ2が激安!

携帯電話と言えばスマホという方が多いと思いますが、まだまだガラケーを使い続けたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。特にシニア層の方々いは根強い人気があります。

ガラケーを契約するといっても、パターンはいろいろあって、メインのケータイとして使う方から、2台持ちのサブ機として使っている方もいます。

通話専用で使うならスマホよりもガラケーを持つ方が断然安いですし、メール専用で利用する場合もガラケーの方が格段に安いです。

そんなガラケーも少しでも安く購入できるタイミングがあります。やっぱり普段購入するよりもキャンペーンの開催時がお得!

このページでは、ソフトバンクのガラケー(4Gケータイ)をお得に契約できるキャンペーンをご紹介します。

2019年10月1日、電気通信事業法の改正により、2年契約の違約金を上限1000円まで、端末に対する割引が全店舗最大2万円までに制限されました(ソフトバンクは2年契約なしの新料金プランを開始しています)。2万円のキャッシュバックがあるお店での購入がおすすめです。

6月開催のキャンペーン

他社からの乗り換え、新規契約で25000円割引のキャンペーンを実施中。

ドコモ、au、格安SIM(au回線、docomo回線)からの乗り換えが対象です。

機種代金

AQUOSケータイ3とDIGNOケータイ3の本体価格は、いずれも一括購入の場合は28800円ですが、上記の25000円割引を適用することで格安で購入する事ができます。

月額料金内訳

・データ容量1GBと国内通話24時間かけ放題の定額オプションを契約した場合は、1903円から利用できます。

基本プラン 980円
ケータイプラン1GB 1500円
定額オプション+ 1800円
1年お得割 ▲1080円×12ヶ月
小容量割 ▲1300円
ユニバーサル料 3円
合計 1903円~

通話時間が長い方におすすめのプランです。どれだけ通話しても302円で抑えることができます。

・データ容量1GB+5分以内の国内通話を無料で利用できる準定額オプション+で契約すると、月額903円で利用可能です。

基本プラン 980円
ケータイプラン1GB 1500円
準定額オプション+ 800円
1年お得割 ▲1080円×12ヶ月
小容量割 ▲1300円
ユニバーサル料 3円
合計 903円~

こちらは1度の通話時間が短い方、通話は(同一家族グループの)家族間が多い方、受けることが中心という方におすすめです。

・通話専用で契約したい場合は、983円~契約できます。30秒20円。

基本プラン 980円
ユニバーサル料 3円
合計 983円

・通話とメールを少しするだけなら、1283円~のプランがおすすめ。

基本プラン 980円
データプラン100MB 300円
ユニバーサル料 3円
合計 1283円

以上のように、いろんなパターンのプランやオプションを組み合わせて契約することができますが、ご自身に適したプランを選ぶことが重要です。自分の使い方にあった契約をするようにしましょう。

申し込み・問い合わせ・相談する

今回紹介させて頂いたのは、人気のソフトバンク取扱い店である「おとくケータイ.net」で開催されているキャンペーンです。

オンラインなので、実店舗まで足を運んで契約するといった手間もいりません。

お見積りやご相談、申し込みは、下記のおとくケータイ.netの公式ページにアクセスし、【無料相談・見積もりをする】か【お問い合わせ・お申し込みはこちら】を開いて、名前、住所、電話番号、メールアドレス、希望の機種、利用中のキャリアなどを入力して問い合わせることができます。

「ご質問・ご要望・連絡希望日時など」の欄に、「ガラケーの特別キャンペーンを希望」と入力してください。

過去に実施されたキャンペーン

■ガラケー通話し放題終了特別キャンペーン(2019年9月12日まで)
DIGNOケータイ2とAQUOSケータイ3が18000円で購入できるキャンペーンです。期間は2019年9月12日まで。

ソフトバンクの縛りなし新料金プランの提供に伴い、基本料金から1000円割引される「ガラケー通話し放題割キャンペーン」が2019年9月12日をもって終了することが発表されました。

2019年9月12日までの申し込みなら、それぞれの月額料金は、24時間通話し放題のプランで月額303円、5分間通話し放題のプランで月額78円で契約することが可能。

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ABOUTこの記事をかいた人

携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのスマホやアプリに関する専門知識を有するライターが記事を執筆しております。 初心者にもわかりやすいように難しい専門用語をできるだけ少なくし、簡潔で読みやすい記事をお届けします。