メタモンの実装がされたばかりだが、今度は大型アップデートが行われるとのうわさが出ている。
この情報は米サイトventurebeatに掲載される内容で、「ナイアンティックはポケモンGOの大型アップデートの配信を行う計画している」とのことです。
アップデートでは、「タマゴ孵化後にたまごっちのようなペット機能」「第2世代(金・銀)などの100種類以上のポケモンの追加」「プレイヤー同士のポケモンバトル」「ポケモントレード機能」が追加されるようです。
新しいポケモンの追加には、第1世代で実装されていない伝説のポケモンフリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウ、ミュウツーなども含まれているようです。以前、イベントで出現させるとの情報もあったため、どのようなかたちで出現するか不明だが、ようやく実装するようです。
7月のリリース後、爆発的な人気を集め、凄まじい数のダウンロードがされたが、今ではポケモンGO離れが進みプレイしている人も大幅に減少している。
この情報が正しいなら、長期休暇シーズンに入るため、多くのユーザーの復帰があるかもしれません。
アプリ配信時も夏休みシーズンということで、多くの学生たちがプレイしていた。冬休みシーズンであれば、同じように学生たちが再びゲームをはじめるかもしれない。
参考元 venturebeat
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