App StoreやiTunes Storeのクレジット残高が勝手に減っている原因を調べる方法

App StoreやiTunes Storeなどで使えるクレジット残高が勝手に減っていたり、なくなってしまったという時に考えられる原因とiPhoneで調べる(特定する)方法を解説します。

クレジットについて

クレジットは、App StoreギフトカードやiTunesコードやApple Music ギフトカードなどでクレジットをチャージすることができます。クレジット残高は、Apple IDに紐づく(チャージする)ので、同じApple IDでサインインすれば、iPhone、iPad、MacBook ProなどAppleのどのデバイスからもクレジットを使って買い物をすることができます。

クレジットを使って購入できるものは、有料アプリの購入、アプリ内課金、電子書籍や音楽のダウンロード、Apple Musicのメンバーシップ(月額プラン)や iCloud ストレージの料金などのさまざまなサービスの支払いに使えます。

クレジット残高の確認方法は、下記の記事で解説しています。

「App Store・iTunesの残高(クレジット)の確認」方法【iOS11】

クレジット残高が減っている原因について

原因として考えられる初心者向けのトラブル、購入履歴で利用した明細の確認する方法を解説しています。

クレジットは共通

Apple製品を使い始めた初心者に時々ある勘違い。クレジット残高は、Apple IDに紐づきます(チャージされます)。例えば、Mac bookでチャージしても、同じApple IDならiPhoneで見ても同じクレジット残高になります。なので、Mac bookからクレジットを使った場合であってもiPhoneのクレジットも減ります(同じ財布を使っているイメージ)。

同じような話ですが、Storeが違う場合も同じです。例えば、App Storeでクレジットを使って有料アプリを購入した場合でも、iTunes Storeから見たクレジット残高も減ります。

違うApple IDでログインしている

上記で説明した通り、クレジット残高はApple IDにチャージされます。そのため、違うApple IDでサインインしていると、残高が自分のものとは異なることになります。クレジットをチャージしている自分のApple IDで確かにサインインできているか確認してください。デバイスを家族で共有している場合などに、起こりやすいトラブルです。

購入履歴から原因を探る

購入履歴からクレジットが減っている原因を特定することができます。下記の要領で操作を進めてください(動作確認環境:iOS11.2.6、iPhone X)。

【設定】⇒【iTunes StoreとApp Store】⇒【自分のApple ID】⇒【Apple IDを表示】⇒【パスワードを入力してサインイン】⇒【購入履歴】の順に操作して、購入履歴を表示させます。ここでは、アプリや電子書籍、音楽、映画など0円のものも含めサインインしているApple IDを使って購入(ダウンロード)したすべてを確認することができます。

有料で購入したコンテンツの【請求合計】をタップして、内訳を確認できるのでひとつずつ確認していきます。内訳欄に 「Storeクレジット」を○○円利用したと充当されていることが確認できます。

意外と多いトラブルで、例えば、有料アプリを買おうとした時に、チャージしているクレジット残高が足りないので、クレジットカードで支払いをしたときに、残っているクレジットが自動充当されてなくなっているなんてこともあります。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。