強制加入オプションの実態-契約時に無駄なものに加入していませんか?

強制加入オプション

携帯の購入時に強制的に入らないといけないと案内を受け、仕方なく加入して携帯を購入した事はありませんか?例えば、スマホを購入するなら、オプションAに入らなくてはいけないなど契約時は、かならずオプションが付いてくるので必要なければ解約して下さいなどと言う案内である。

商品Aを購入する際に不必要な商品Bが必ずついてくるような販売方法を『抱き合わせ販売』と言います。これは独占禁止法により禁止されている行為です。携帯業界でも一時期問題になっていました。

お店が商品A購入するのは、10000円だけど商品Bを一緒に購入すれば、商品Aを無料にします。などこういう商品Aだけ購入するか商品Aと商品Bをセットで購入するか。選択できる条件下で『セットならお得ですよ』というのは違法にはならないようです。

強制的オプションを加入させてくる理由

通常オプション加入しなければならない(したほうが良い)というのは、基本料金の割引や商品の販売価格の割引が適用できるので入らないと損してしまうということが多い。

よくある手法ですが、商品価格を割引するためにオプション加入を条件にしていることがあります。消費者に少しでも安く販売できるようにした方法で用意されているケースが多い。安く販売することで販売者は、売り上げ数アップを期待できお互いにメリットが生まれてきます。

普通の店はないが、不必要なものを無理やり加入させようとしてくるというのは注意しなければならない。

強制オプションは断れるのか?

当然ですが携帯を購入する際、無条件にオプション加入を求めてくる行為に対してなら断る事は可能。

ただし見誤ってはならないのが、元々契約上に設定されている条件のオプションがあり、加入しないと購入できなかったり割引条件を満たせないものもあります。契約・販売条件をよく確認しておくことをおすすめします。

強制的に加入させられたオプションをすぐに廃止できるのか?

契約上廃止可能なオプションは解除できますが、割引条件などを満たせなくなる可能性があります。オプションに加入することで別途割引が追加されているなどであれば、有料オプションだからと言って廃止すると逆に損してしまうこともあるので注意が必要です。

購入時や契約時だけ、オプションに加入していれば割引が継続するタイプのものもあります。割引のために加入したのであれば、必要なければ後日廃止するのを忘れずにしましょう。有料オプションの場合、継続して料金が発生します。

最後に

強制的に加入させられたと思っていても、実際は割引や契約上に必要なオプションもたくさんあります。勘違いしないようにして下さい。

ただし、明らかに不法行為だと思った、契約条件に記載がないものを加入条件にあるというのであれば、購入前なら別店舗で購入する、購入後ならお客様センターなどに相談するなどの状況に応じた対策・対処を行う必要がありそうです。

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携帯電話業界の経験者やアプリエンジニアなどのモバイルに関する専門知識を有するライターがiPhone、Androidの料金や使い方などスマホに関する情報をお届けします。初心者にも理解しやすく読みやすい記事を目標に書いています。