みなさまは、インターネットの閲覧は、どのアプリを利用して閲覧していますか?インターネットのブラウザ系アプリは、たくさんありますが、プリセットでインストールされているアプリでiPhoneだとSafari、アンドロイドだとブラウザと表示されているアプリなどがあります。
他には、Yahoo!ブラウザ、Opera、Firefox、Google Chrome(グーグル クローム)などたくさんのブラウザ系のアプリがあります。PlayストアやApp Storeで検索するとたくさんの種類がでてきます。
どのアプリを使っていても、インターネットサーフィンをしているとデータ通信を行い、契約されている通信量を消費してしまいます。データ通信をたくさん行う事により、通信速度が制限されて通信がすごく遅くなります。そこで、今回は、データ通信量を節約する為にどのアプリを使って、インターネットを閲覧したら通信量を節約できるかご紹介していきます。
スマホでインターネット閲覧で使われているアプリランキング
1位 Chrome(Google Chrome)
2位 ドルフィンブラウザ
3位 標準ブラウザ
4位 Sleipnir(スレイプニール)
5位 Firefox
6位 Operaブラウザ
今回ご紹介する、データ通信量を節約するためのアプリは『Google Chrome』ですが、上記のランキングでも1位にランクインしており、使っている人も多く人気であり、通信量も節約できるおすすめのアプリです。
使っている方が多いのですが、Google Chrome使っていない方は、是非この機会にお試し頂ければと思います。それでは、Google Chrome(グーグル クローム)がどのくらい通信量を節約できるかについて、ご説明していきます。
まずは、Google Chromeをダウンロードしよう!
Android→Playストア iOS(iPhone・iPad)→App Store
Google Chromeをダウンロードしたら、早速開いてみよう!重要なのは、設定をする事。データセーバーをONにする これだけです。そうすると自動的にファイルサイズが圧縮されてデータ通信量を節約できます。
①グーグルクロームを開く
②右上をタップ(画像の赤枠)
③設定
④帯域幅
⑤データセーバーをONにする
元のサイズとデータセーバーONにした圧縮後のサイズが確認できます。最大50%くらいのサイズに圧縮されるのでデータ通信量を約50%節約できます。
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